● 単価マスタの作成方法
鉄骨単価の作成
鉄骨単価を作成するには、鉄骨計算書[種別]セルにて、マウスの右ボタンをクリックして開くポップアップメニューから[鉄骨単価]を選択します。
左図はそのポップアップメニューから鉄骨単価を導入しようとしています。
※基本設定の「単価表選択一覧に[鉄骨単価]を表示する」チェックを[ON]にして下さい。
既に登録されいる科目
1.異形棒鋼(棒鋼)
2.丸鋼
3.広幅平鋼(平鋼)
4.H形鋼
5.等辺山形鋼(山形鋼)
6.不等辺山形鋼(山形鋼)
7.溝形鋼
8.リップ溝形鋼
9.I形鋼
10.軽溝形鋼(溝形鋼)
11.キーストン・デッキ(デッキ)
12.縞鋼板(鋼板)
※単価は登録されていません。
その他の科目は未登録状態です。
データの編集
鉄骨単価画面左上の[編集]ボタンをクリックします。
[塗装係数]⇒「赤枠」 式がセットされていればHosが計算します。
[ロス率] ⇒「青枠」 下表をご覧ください。
※鉄骨単価はすべてサーバ保存です。マスタに単価を登録したくない場合(現状維持)は、調書の[編集]ボタンで開く、行編集画面で個別にセットできます。
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